MENU

多重債務の解決について

 

現在国内には消費者金融やキャッシングを使用している人は約1400万人程度いると言われています。

 

そのうち、200万人以上が多重債務者であり今なお大きな社会問題となっています。

 

カード1枚でお金が簡単に借り入れることができるようになった利便性が今日の事態を招いているのでしょう。

 

債務(借金)問題、特に多重債務を早期に解決するには、とにかく、国や県の消費者センターや弁護士、司法書士などになるべく早く相談をかけることです。

 

借金を抱えている人達は、人に言えない悩みとして、誰にも相談できず、さらに借金を重ねて、どうにも返済ができなくなってから弁護士事務所などに駆け込む人が多いですが、できるだけ早期に相談をかけた方が、その解決方法も選択肢が多くなります。

 

どうも債務整理に関して、役所や弁護士事務所などに出かけていって相談するという行為そのものに、抵抗を感じておられる人が多いようです。

 

債務整理は国が作った救済措置です。

 

整理を依頼した後、生活に大きな支障をきたしたり、世間に知られて被害中傷に会うことはありません。

 

自己破産や民事再生は官報に記載されますが、一般の人が見ることはほとんどありません。

 

デメリットもあります。債務整理を実施しますと、その後5年から7年は新規の借金はできません。クレジットカードも作ることができません。

 

自己破産の場合は持ち家や車は没収されます。

 

しかし、現在では財産を守りつつ借金を整理する方法もあります。

 

借金をしないで生活する、ごく当たり前の生活を取り戻すために、各種の応援手法や法律があるのです。

多重債務を解決しよう

弁護士に相談する相談費用は無料となりましたが、正式に整理を実施する場合は弁護士費用が必要となります。

 

これが払えない人も結構多いのです。そうした人のために弁護士事務所の方でもサポート体制が出来ていまして、分割支払いという方法も可能のようです。

 

とにかく多重債務の解決のためには、なにより弁護士や司法書士、あるいは国や県の消費者センターなどに相談をかけることです。
きっと解決策が見つかります。

 

ここで注意事項があります。

 

整理を依頼する相手の弁護士や司法書士ですが、誰でもいいわけではないのです。

 

専門家といってもすべての法律に通じているわけではありません。

 

債務整理を専門的に扱っている弁護士・司法書士を選ばなければなりません。

 

弁護士・司法書士にはそれぞれ専門とする分野を持っています。

 

この分野の専門でない弁護士・司法書士に依頼すると、いきなり自己破産を勧められる場合もあり、依頼者はそれしかないのかと思い、それに従うしかありません。

 

こうした不合理を避けるため、相談先は債務整理に特化した専門性を発揮できる弁護士・司法書士を選択してください。

 

 

なお、当サイトでは、債務整理を扱う弁護士・司法書士2,400件以上を地域別にまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。

 

【参考】債務整理を扱う弁護士・司法書士一覧